2011年01月18日

Jazz Cafe 〜ジャズ通への道〜 Season2 サミー・デイビス・ジュニア

2011年1月18日のOA: 21時〜82.8鎌倉FM Jazz Cafe 〜ジャズ通への道
   
ジャズを聴きながらジャズの歴史がわかってしまう番組は
                     Season2 第12回
     Jazz Cafe --- Season 2 - 12
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   ※ 今夜もジャズと一緒に過去へとお連れします。
    
NYのあるところにたった3人の旅の一座がありました。
         看板は小さな少年。歌って踊れる小さな少年。
  やがて少年は歌って踊れてトークも楽しい青年になり、
    差別に耐えたり反発したりすかしたりするうちに、
      泣く子も黙るエンターテイメントチームの一員になりました。
  
  お届けするのはサミー・デイビス・ジュニアの物語。

 世界最高のエンターテナーと呼ばれた彼の人生をぜひご一緒に◎〜

                         えつ  

************** 本日の人生とOA曲 ↓↓↓*************

サミー・デイビス・ジュニアの人生の物語

1925年12月8日NY州 NY生
実家:ヴォードビル(旅芸人一家)
両親:サミーが生まれてすぐ離婚。父に引き取られる。
特技:歌、ダンス、軽快なトーク

1929年  4歳で「歌って踊れる小人」として売り出されるも、
       すぐに看板エンターテナーの少年、リトル・サミーとして一座の人気者になる。

少年時代 学校にもいかせてもらえず大恐慌の中旅芸人として生活するも
       そこで人生を学ぶ。

1941年  16歳。トミードーシーのバンドのライブの前座を務める。
       バンドのリードボーカル、フランク・シナトラ青年に声をかけられ仲良くなる。

1943年  入隊。黒人であるがゆえにひどい差別を受ける。
1944年  エンターテイメントの世界に戻ると人気はうなぎのぼり。
差別はなくならない。が、フランクの兄貴はいつも味方。
                               
1955年  フランクシナトラがヘッドに昇格していたエンターテナー集団、
       The Rat Packの一員になる。 
    この最高のエンターテイメント集団の目玉となる。泣く子も黙る。
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1960年  スウェーデン人女性(白人)と結婚したことでひどい非難を浴びる。
       が、フランクは味方。
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1990年  タバコの吸いすぎで癌になった時には、やりたい放題が高じて、莫大な借金。
       それでも、その腕は世界一。最高のエンターテナーとうたわれる。同年、永眠。

"Sammy Davis Jr. was the kind of guy about whom God seemed not have been able to make up his mind"
   「神様ですら、サミーをどんな人間にしたらいいのか決められなかったのだと思う。」
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OAナンバー
 結木セレクトラインアップ

" Baby, it's cold outside "
       by Sammy Davis Jr. & Carmen MacRae
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     " Frankie and Johnny "
by Sammy Davis Jr.
                    
"They can't take that away from me"
         by Frank Sinatra
                            
 "New York is my Home"
   
          &
   "As long as She needs me"
                by Sammy Davis Jr.
     
     "Good News"
                  by Matt Dusk
                                 as finale!

中野さん(中野俊成:放送作家)セレクトコーナー 
           " Like a Nurse " by Chocolate Genious Incorporated  
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posted by etsu at 23:19| 日記