2011年04月19日

Jazz Cafe 〜ジャズ通への道〜 Season2 アニタ・オデイ

2011年4月19日のOA: 21時〜82.8鎌倉FM Jazz Cafe 〜ジャズ通への道
   
ジャズを聴きながらジャズの歴史がわかってしまう番組は
                     Season2 第14回
     Jazz Cafe --- Season 2 - 14
   Sakura2011d.JPG    
   ※ 今夜もジャズと一緒に過去へとお連れします。
    
   スウィングの女王といえば彼女。
バンドの中の紅一点、カナリアと呼ばれもてはやされる女性シンガー、
 ではなかったのが今日の彼女。

決して恵まれ続けた人生ではなかったのに、元気をくれる彼女のオーラ。  
                 むしろバンドを元気にする起爆剤。
  お届けするのはアニタ・オデイの物語。

 今日を生きていた彼女の人生をぜひご一緒に◎〜

                         えつ  

************** 本日の人生とOA曲 ↓↓↓*************



アニタ・オデイの人生の物語

1919年10月18日 イリノイ州 シカゴ生
あだ名:  The Jezebel of Jazz
芸名:   O'day ラテン語のスラングでお金の意 (自分で命名)
家庭:   崩壊寸前 
自伝:   High Times, Hard Times

1933年  14歳。家出。Walk-a-thonというチャリティーショー一座のダンサーに。
     収入の代わりに食事。ときどき代打で歌うようになる。

1938年  19歳。 逃げ出す。どんな仕事でもする。
     やがてOff-Beatというお店で歌えるように。

1941年  ジーン・クルーパーのバンドから声がかかりメンバーに。
     黒人トランペッター、ロイ・エルドリッジとともにミリオンセラー。
     白人女性と黒人男性とのペアも話題に。      
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1943年  結婚。を期に退団。さらなる可能性を求めてカリフォルニアへ。
     
      時はプログレッシブ・ジャズの時代。

     ウッディー・ハーマンのバンド、続いてスタン・ケントンのバンドへ。
     それぞれでミリオンセラーを生み出すも気が合わず退団。
     ドラッグ中毒で逮捕。

1946年  釈放。再びクルーパーのバンドへ。再びミリオンセラー。

1960年  ドラッグ過剰摂取により入院。破産。歌は最高。
1990年  グラミー賞受賞。
1996年  アルコール中毒。歌は人気。
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2006年  永眠。

  "You Play Today.
 You don't worry about what's gone, cause that's already gone.
          Everyday is a new day, so play it as it comes.”

「今日を歌うしかないの。
      毎日が新しい日なんだから。だからただ今日を歌えばいいの。」
                             by アニタ・オデイ

OAナンバー
 結木セレクトラインアップ

" High Times, Hard Times " by Ann-Margret
                             
     " From This Moment On " by Anita O'day
                            
    " Let Me Off Uptown " by Anita O'day & Roy Eldridge
                            
 " All Of You "
           by Anita O'day

      " Taking A Chance On Love "
              by Anita O'day    
                &
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     " We'll Be Together Again "
                  by Anita O'day
                                 as finale!

中野さん(中野俊成:放送作家)セレクトコーナー 
           Cecile Mclorin Salvant
     DOG_25C.jpg
posted by etsu at 00:00| 日記